本当なら6年目を迎える予定でした。
20日に。
亡くなった主人と。
前ほど、心が大嵐になる事はないです。
忘れてる訳でもなく、今でも大事で心の中の一部屋に居続けてます。
私の笑顔が大好きな貴方。
私の悲しい顔や泣き顔を見るとちょっぴり困った顔をするのが申し訳なく思う反面、ポーカーフェイスなあなたのその困った顔がなんだか可愛かったです。
貴方が私の前から居なくなって、泣いて泣いて。
年を明けたら生きるのをやめよう。
自分の誕生日を迎えたら生きるのをやめよう。
そう思っていたけど・・・まだ私は生きています。
きっと、その方が貴方が喜ぶから。
そして生きてる意味や生きがいを自分なりに見つけられた・・・から。
空の上から見てるかな?
私が毎日凹んだりしながらも頑張って過ごしてるのを。
「まーたバカな事して笑」って笑ってるかな?
私、笑顔が増えたでしょ?
ちょっとは安心してるかな?
短い期間でも一緒にいてくれてありがとう。
もう少しだけ待っててね?
ヨボヨボのおばあちゃん状態の私を見ても笑わないでね?
初めて会った日の時のように両手を広げて私を抱きしめてね?
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今回のブログはただただ自分の思った事を書き連ねただけなので、いつも以上に訳分からなくてすみません・・・。
そして、『昔話〜人生最悪の日〜』を書き終わらしたいのですが、今は気持ち的に書けないです。
もう少しココロが落ち着くのに時間がかかりそうです。
ではでは。。。