私は様々なお話を聞くのが好きです。
リアルでもネットでも。
それは昔々からそうで。
なんて言うんでしょう・・・自分の知らない世界を知るのって楽しくないですか?
例えそれが理解するのに時間がかかったとしても。
理解するのに、自分なりに考えたり調べたりするのもまた楽しかったりするので。
また、なんでもない日常のお話とかでもそれぞれの感情や考え方もあったりとか。
自分とは別視点でのモノの見方とかがあったりすると『おおっ!』となったりして。
本来なら関わる事がないであろう事や生活や生き方を知れたり。
また、みんな色々な事で悩んだり・・・。
ブログはそんな全てをひっくるめて知れるひとつの場所なんだなって改めて感じています。
『ありがとうございます』の気持ちでいるのです。
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今日は頭痛が夕方からキツくなってきたのでお休みします〜・・・。
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今、悩んでる事がありまして。
それは、自分のブログ記事で『昔話〜人生最悪の日』というのを、不定期でシリーズみたいに書かせていただいてるのですが。
次がどうしても書けなくて・・・。
下書きにタイトルと書き出しだけはあるのですが、
本文が進まないのです。
正直、途中からの記憶がすっぽ抜けてるというか
あっても断片的、また殆どが後から『こんな状態だったよ』って聞かされた部分が大半で。
どう纏めたらいいかと悩んでいます。
後、そんな感じなので一気に最後まで書いて終わってしまいそうで。
それに対しての僅かな抵抗感がどこかであるのかもしれません。
・・・どうしても記憶が薄れていくのは仕方ない。
だから、亡くなった主人との最期を文字にして記録として残しておきたい。
その想いで書き出したこの話なので、気持ちは書きたいのに。
書きたいのに書けないジレンマに陥っています。
ではでは、また。。。