小さな幸せ

日記、雑記、日々の事をそのまま書いています

五山送り火

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写真はWikipediaより

食材配達も盆休みが終わり、晩ご飯ネタも復活です。

・・・何故か食材配達じゃない晩ご飯ネタは小っ恥ずかしくて載せられないんですよね、不思議と。

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本日の晩ごはんです。
2023/08/16
・ソースで簡単♪鶏肉のチリ炒め
・かぼちゃとアーモンドのサラダ

今日もご馳走さまでした✩.*˚
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本日の京都は『五山送り火』です。

五山送り火(ござんのおくりび)(京都五山送り火とも言う)は、毎年8月16日に京都府京都市左京区にある如意ヶ嶽(大文字山)などで行われるかがり火。宗教・歴史的な背景から「大文字の送り火」と呼ばれることがある。

京都の名物行事・伝統行事。葵祭祇園祭時代祭とともに京都四大行事の一つとされる。

毎年8月16日に

「大文字」(京都市左京区浄土寺・如意ヶ嶽(大文字山)。20時00分点火)
「松ケ崎妙法」(京都市左京区松ヶ崎・西山及び東山。20時05分点火)
「船形万灯籠」(京都市北区西賀茂・船山。20時10分点火)
「左大文字」(京都市北区大北山・大文字山。20時15分点火)
「鳥居形松明」(京都市右京区嵯峨鳥居本曼荼羅山。20時20分点火)
以上の五山で炎が上がり、お精霊(しょらい)さんと呼ばれる死者の霊をあの世へ送り届けるとされる。

Wikipediaより

子供の時は『左大文字』が家から近い方だったのでよく見に行ってました。

『大文字』も歩道から見えていたので両方よく見えてちょっとしたお得感がありました。

20代〜30代の頃はマンションに住んでいたので、住民特権で屋上から『大文字』『左大文字』『妙法』が見られてました。

今は市内住みですけどどれも見えない場所にいるので、少し寂しく感じます。

今見たら感じる事は昔とは違ってくるのかな?ってふっと思いました。

また五山送り火を生で見てみたいなぁ・・・。

 

ではでは、また。。。

 

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